東京タクシーに転職すると拘束時間が長いって本当?

タクシー会社はノルマが厳しく拘束時間が長いブラック企業だと考えている方が多いのではないでしょうか。しかし東京タクシーに転職してみると、全然そのようなことはないということを知ることができます。まずノルマですが、大体2~3万円が多いので、東京であれば午前中に達成してしまうことが多いです。確かに1回の勤務時間は平均20時間以上と拘束時間は長いですが、次の日は必ず休みになるので休日がとても多いという特徴があります。

なぜ20時間勤務を行った後は必ず休みになるかというと、タクシー運転手の勤務時間は法律で決まっているからです。さらに東京タクシー会社によってもさまざまな規定があります。厚生労働省ではタクシー運転手の1ヶ月の拘束時間が262時間と決められています。隔日勤務だと1ヶ月に11~13日働くことになるので、1日あたり21時間です。もしこの時間以上の勤務をドライバーに行わしてしまうと、東京タクシー会社は最悪の場合営業停止処分になってしまいます。営業停止処分になってしまうと売上がなくなってしまうので、倒産してしまう恐れがあります。

このようなことから東京タクシー会社は厳しい労働時間の厳格化を行っています。東京タクシーの大手4社では21時間がマックスの拘束時間なので、18~19時間で設定していることが多いです。したがって朝8時に出社したとしたら夜中の2時に帰庫処理ができるという形です。そして隔日勤務なので次の日は休みになります。また走行距離も1日に356kmまでと決められています。したがってそれ以上走ってしまうと勤務時間が残っていたとしてもすぐに帰庫処理を行わなければなりません。隔日勤務以外にも常日勤や常夜勤という勤務形態もあります。この勤務形態は次の日休みというわけではなく、サラリーマンのように5日勤務して2日休むというような形になっています。

収入アップしたいと考えているけど、休みも多く取りたいと考えているのであれば、東京タクシーのドライバーに転職するのがおすすめです。東京タクシーへ転職すれば、ひと月19日くらい休みがあっても年収800万円を手にすることが可能だからです。より多くの収入を得たいのであれば、お客さんの多い常夜勤がいいでしょう。常夜勤で働けばお客さんが溢れるほどいるので、年収900万円も夢ではなくなるからです。ただし夜はとても忙しいので身体を壊すドライバーが多いです。もっとゆったり稼ぎたいなら隔日勤務をおすすめします。