ネットカジノで稼ぎ故郷に錦を飾った人がいます

日本では法律の規定によって、ギャンブルは基本的に禁止されています。法律上は、ネットカジノもグレーの位置づけとなります。その点、海外のほとんどの国でカジノ施設が設置されていて、極めてノーマルな大人の娯楽施設として、地域住民や海外からの旅行客に楽しまれています。大変に身近な存在なのです。日本の場合、ギャンブルそのものに対して、好ましくない印象が持たれていることが多い、という特性があります。それは、パチンコや競馬の中毒症になって、一家離散や退職などの悲劇を味わった事例が多く見られることにも、その原因の一つがあります。いかにも、賭け事をすると人間がダメになってしまうかのようなイメージが焼き付けられていることが少なくありません。その点、海外でのカジノでは管理が適切に行われていて、施設に入るときにも、年齢や持ち物の検査が行われるところもあるほどです。

暴力団関係者が入場することはもちろんできません。それほど健全な場所であるというのが実際です。日本国内でギャンブルができないからというので、海外のカジノに出かけていって、そこでプレイをしている日本人は珍しくありません。もしくは、ネットカジノを手がけていることもあります。さらに、海外カジノでの賞金稼ぎでもって生計を立てている人もいます。海外で稼いで、日本に凱旋帰国すれば、錦を飾ることもできます。そんな生き方をしている日本人もいます。現在、国際化の波に乗り遅れないように、日本でもカジノ解禁に向けての動きが始まっています。その趣旨としては、海外からの観光客を増やすことでの経済効果を得たいというものです。東京オリンピックが終わってからの経済状況が不透明な状況だけに、柱になるものを持ちたいとの観点から、カジノの合法化の検討が進んでいます。

ギャンブルが許されていない現在の日本では、国内での賭博は刑事罰の対象となります。2017年3月に、名古屋市中区錦で客にバカラ賭博をさせていたとして、店の経営者と従業員、そして客が逮捕されました。また、バカラ台やゲーム機なども警察に押収されました。半月で約7000万円の売上があったことを示す書類も見つかりました。当然ですが、このような裏カジノ店の摘発に際しては、経営者側だけでなく、プレイしていた客も逮捕されることとなります。違法店には足を踏み入れないのが賢明です。ネットカジノであっても、日本人向けに設定されたサイトとみなされれば、違法性が著しく高くなります。なお、カジノを合法化して規則に基づき厳格に運営していけば、違法ギャンブル店も操業ができなくなりますので、その意味では、社会不安を取り除くことにつながります。海外の多くの国では、合法カジノ店以外ではギャンブルは厳禁という例も多いです。