lpの制作時間を把握しておこう

lp制作は顧客側の担当者等と制作会社との間で、ヒアリングから開始します。どのような商品やサービスを売り出すのか・ターゲット層は何処か、どのようにコンバージョンへと誘うのか等を打ち合わせして決定します。ここは、基盤となるところなので曖昧さを排除し明確化に努め、文章として残しておく事が重要です。そうすれば、仕様等に関する事で未然のトラブルも防げるでしょう。そして打ち合わせの結果を要件定義に落とし込み、情報設計として反映させ、コンテンツ等は事前に用意しておきます。これが終わるとデザイン設計に入り、色彩・レイアウト等を決めたり、設置ポジション等を決定します。
一般的なWEBサイト制作であれば、後は納品して本番運用フェーズに入る事になるでしょう。しかしlp制作の場合には、テキストコーディングという処理が加わります。何故なら一般のWEBサイトとは異なり、lpが縦長サイズだからという理由もありますが、デザイン・フォント、レイアウトが崩れたり、表示されない等の複雑な問題をクリアーする必要があるからです。例えば、WEBブラウザーも幾つも種類があり、もう使用しているユーザーはいないのではないかという、幾世代か前の旧型WEBブラウザーを利用している人もいます。またパソコンの他にも、スマートフォンやタブレット端末等の登場により、基本ソフトのバリエーションも広がりました。何れにしても、ある程度前の基本ソフトやWEBブラウザーであれば、ストレス無くユーザーの端末に、意図したイメージで閲覧出来る事が必要です。更に言えば、lp制作には欠かせないデザインコンテンツですが、どんなに魅力的な物でも読み込みに時間が掛かってしまえば、ユーザーに訴えかける事は困難です。ユーザーの離脱率を可能な限り減らす為には、必須のフェーズであり、技術力が試される所と言えるかも知れません。ですから、全体の制作時間にも最も影響が出る作業と言っても、過言では無いでしょう。とは言え、制作時間を配慮する事も大切な事です。
さて、本番運用に入りコンバージョン率が高くなり、また利益率も青天井と言うのは理想ではあります。しかし、現実的とは言えません。何故なら来訪者がlpを読んでいる滞在時間や、そもそもの目的であるコンバージョンへと至ったか等を何度も定期的に分析して、時間を掛けてブラッシュアップを重ねて行くものだからです。とは言え優良なlp制作会社であれば、ブラッシュアップする時間を、培って来た経験やノウハウを活かして最小限に抑えてくれるでしょう。この時間も制作時間に含まれると解釈するなら、優良企業と、そうでは無い企業の違いは語らずとも明らかでしょう。

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